星の欠片
私的備忘録的な感じです。
2010年2月21日日曜日
何か自分がとても無知で世の中のことは何も知らず、
ただぬるま湯につかって生きている気がしたので読んでみた。
インド、東南アジアのスラム街の旅行記的な感じかな?
海外旅行もしたことの無い僕にとっては[本気でか!?]と疑ってしまうようなエピソードもあったり著者の書き方も非常にユーモアで読みやすくスムーズに読めたが、まあ発展途上国のスラムはどうやら haevyな問題が多いらしい。世界ってどうなっているんだろうか?
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